まさかのお前ら

 先週、夜勤を行いまして。
 普段の研究勤務であれば、そんなことをする機会はまずないのですが、今は実機テストの立会。製造ではスケジュール通りに事が運ばないなどザラです。

 まぁそんなわけで、その時は夜に備えて昼間ホテルで仮眠をとっていたわけなんですよ。


 が、いざ寝ようとすると隣の部屋から誰かの会話が


 うるさいなー、と思いつつも今は昼
 旅行客が談笑しているのを止める権利はありません。


 しょうがないので、彼らがとっとと話し終わってくれるのを、ベッドの中でひたすら待っていました。


 が、十分たっても二十分たっても収まる気配がない。
 それどころか笑い声はどんどん加速し、途中からは「ヒャハハハハハハ!!」くらいの狂い笑いに。
 私が泊まっているのは「ガーデンズ」という三つ星ホテル(かなり高級)なんですが、残念ながら客層までは選べないということで……。

 やれやれだぜ……と思いながら、できるだけ気にしないようにしていたんですが、そんなことができるボリュームではない。てかマレー語でわからないだけに異様に気になる。
 するとなにやら別の音も聞こえてきまして。











 それは掃除機の音

















 

12026-1.jpg

 




















 私は恐る恐るドアへの近づき、のぞき窓からそっと外をうかがうと――























ホテルマンA
「Hei, saya tidak orkid」






ホテルマンB
「Saya hanya akan Kattaru!!」























 従業員かよ!
























 ……私の中で一気にこのホテルの評価が下がりました。

























(ω)でも笑顔はステキなの。

それがやり口だったとは……。

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