わたしは かんじ が とくい です

 いつも一緒に仕事をしている『魔女』さんという女性がいるのですが。彼女、なかなかに自己投資意欲が強くてですな。
 エステとかヨガとか、ベタなところで英会話とかも良く行ってるんですよ。

 英会話もいくつか行っていて、普通にお金払って講師の先生とお話するやつとか。会社で開催される短期無料のやつとか。
 がんばるなー、と思いながら見ていました。
 
 で、つい先日。
 その評価シートみたいなのを見せて貰ったんですよ。
 講師の先生からのコメントとアドバイスが書かれたやつを。 

 英語でつらつらと書かれていて、要約すると、



『あなたの強みはボキャブラリーの豊富さですね。ただ自分の事を喋る時にやや緊張する傾向があるので、人と沢山お話をして慣れるとより良くなるでしょう』



 みたいな内容だったんですね。

 で、最初の部分。ボキャブラリーの下り。

 原文では、




『Your strength is vocabulary.You knew so much』




 と書かれていたんですが、そこに『魔女』さんメモ書きがありまして。




『strength』のところに下線引っ張って、上に赤字で『強み』って日本語訳が書かれていてですね――
















 ……。
















 ……うん。


















 ボキャブラリーなくね?

















 いや、大変失礼なのは分かっているんですが、ちょーっと先生の評価意義を申し立てたいっていうか、何というか……。












 そこは分かってあげて。

















 先生のためにも。


















 いや、そんなマイナーな単語だったかなー、と……。


 

 
















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マレーからこんにちは

 こんにちは、飛乃剣弥です。
 ただ今、マレーのホテルでこれ書いてアップしてます。















 早速ですが、腹痛に襲われました。
















  
 やー、今まで何度かマレーに来ているのですが、初めての経験ですよ。



 なんか三日目くらいから下腹部のあたりがシクシク痛みだして、次の日には腹全体に。その次は胸の辺りまで這い上がってきて、やー無理だわー、と思ったんで病院行ってきましたよ。



 取り合えず問診で、二つの可能性が浮上。



 一つは普通に消化器系のトラブル



 で、もう一つは尿道からの感染症




 まぁ下腹部が痛むというのと、あと排尿時に若干の鋭痛が走るというので、その線もあるということ。

 で、血液と尿を採取して待つこと一時間。

 その間に会社に人たちに軽く報告。
 


 まー、言われましたよ。















 全員に。

















「どっか変な店行った?」















 ああ、夢の中でね








 とか華麗にスルーしときましたが。




 で、結局、血液・尿ともに異常はなく(コレステロールが高い以外は)、消化器系の問題だろうということでプロバイオティクスの薬をくれたんですよ。
 まぁ整腸剤みたいなもんですな。
 食後にこれを飲んでゆっくり休んでくださいと言われました。








 いやー、凄いですよ。






 プロバイオティクスの薬一つとってみても海外はスケールが違いますな。




 
 もーホント良く効いて効いて――

















下痢ですよ。















 朝からまー、お盛んなことですこと。
 私が普段、便秘気味だからってこともあるんでしょうな。

 おかげでおなかの中スッキリして、腹痛は解消されましたよ。



















 悩みは解消されないけどな。




















 そんな感じで、マレーライフを満喫してますー。
 


















(ω)で、このコーナーなんでショボくなってんのよ。

これ会社のPCなんで……。

悶悶悶々

 先週末はなんだかんだで、すっと仕事してました。


 そんな訳でまた間が開きました。飛乃剣弥です。


 一昨日の金曜日に分野発表会がありまして。まぁ月一であることなので、いつも通りパワポでスライド作って発表すればいいんですが、それを英語でしなければならなくなりまして。


 そうなると必要な労力はガラリと変わる訳ですよ。


 スライドの文言を英語で書くのは勿論のこと、発言も全て英語なので台本を作らなければならない。



 まぁどう軽く見積もって約三倍の時間が必要になってきます。



 で、土曜日にスライド作って、日曜日に台本作って練習して……。
 とかやってると気が付けばサザエさんタイム
 部屋の掃除して洗濯して晩ご飯作って食べてシャワー浴びたら、もぅお休みなさいですよ。
 


 でもね。
 頑張った甲斐あってそこそこ納得のいく物ができました。



 英単語は極力簡単な物を選んで構成し、発言内容も一文を短くすることで相手に伝わりやすいように努力し、台本もただ読むのではなく、暗記して重要な場所では言葉を強調して感情を込める。


 丸二日の労力を本番でも遺憾なく発揮できましたよ。




 で、ちょっと楽しみなのが他の人からの感想


 さりげなく。


 あくまでもさりげなく、色んな人に聞いてみました。





 どうでしたか? 分かり易かったでしたか? と。







 そしたら、











「あれ、全部暗記してたんですか?」「なんかずっと強気な発表でしたね」「確かに分かり易かったですよ」










 上々な反応。




 まぁ私への気遣いも含めてということなんでしょうが、それでも嬉しいです。





 そして最後。






 『魔女』さんからのご意見。


















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「大きなニコちゃんマークに和みました」





















 発表関係ねぇ!




















 ……いや、まぁどんな感想を持とうと個人の自由ですけどね。




 なんかちょっと寂しいっていうか……。




















 英語どうでもよくね?




















 みたいな。






 はい。






 そんなわけで。





 昨日は自らへの慰労として、ずっとスカイリムやってたら目が痛くなって九時に就寝してました。













 ほんっとgdgdだわ……。






















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それって広すぎねぇ?


 ハッピー・メリークリスマス・イブ!


 12/24の土曜日! 皆さんはいかがお過ごしですか?
 私はいつも通り、何事もないかのごとく、ヒキコモリの三連休ですよー。スカイリム(PC版)が面白すぎて、クリスマスパーティーはファンタジーワールドでヒャッハー! てなことになりそうです(笑)。



 ま、彼氏彼女と過ごせないからといって、別に卑屈にならずに胸を張って笑って元気に過ごしましょう。ねっ。
  私は菜々子ちゃんとぬこ動画があれば、しあわ(ry



 そんなわけでネタと参りましょう。笑えるかどうかは分からないけど。


 先週の火曜日のこと。
 同僚(男)から飲みに誘われまして。突然。
 まぁ彼も『テキトー』から色々とキツいストレスを受けていて、デトックスしたかったんでしょうね。

 が、彼は毎日仕事がかなり忙しく、8時前に帰っているところを見たことがありません。
 ところがその日は比較的楽らしく。7時過ぎには終わると言ってきたのです。
 まぁそういうもあって誘ってきたのだとは思うのですが。

 が、6時半から新しい作業をやり始めるなど、とても終わる雰囲気は見えず。
 結局、彼の仕事に目処が付いたのが8時半でした。私は7時過ぎには終えていて、約一時間待ちぼうけ……。
 まぁその間、データのまとめや堪っていた経費精算ができたので別に良いんですが。

 で、会社を出て店に向かうまでの間、『やっぱり終わらなかったなー』的な話をしたんですよ。別に怒ってるわけではなく、『だから言ったじゃーん』みたいなノリで。
 そしたら、










「え? 約束通りの時間に終わったじゃん」
 
 













 ……。














 ……?














 言っている意味が分からなかったので、どういうことなのか聞いてみると、















「ちゃんと7時過ぎだっただろ?」





 もう9時前じゃん。




















「7時以降は全部“7時過ぎ”だろ?」






















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 こいつは一本とられーたなー(棒























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たった一文字の破壊力


 大掃除の季節です。

 私の会社でもそれが始まりまして。
 ただ普通の大掃除と違うのは、油の廃棄処分をしなければならないということ。まぁ勤めている会社の性質上、ね……。


 で、皆さんが普通に思い浮かべる油といったら、サラダ油のような常温で液体の物だと思います。
 ですが私達が取り扱っている油はそれだけではなく、常温で固体の物も沢山あります。
 特に今みたいな寒い日だと、もうガッチガチに固まっていて溶かすのも一苦労。大体70℃くらいのウォーターバスに一斗缶を入れて、何時間もかけて溶かします。
 で、溶けた油をまた別の斗缶にまとめて処分する、と。


 言うのは簡単なんですが、実際の作業はかなり過酷です。


 あれ? 俺いつのまにガテン系に転職したっけ? って思うくらい大変です。


 午前中の作業だけで、両手の握力がストライキ起こすくらい大変です。



 まぁそれでもやらねばならんので、頑張るんですが。
 

 で、腕もそうなんですが、やっぱり一番くるのは

 油を効率よく溶かすためには、溶けてきたかなー? と思ったところで一旦持ち上げて振る。こうすることで熱がまんべんなく伝わり、油が素早く溶けてくれるのです。しかしそのためには腰が犠牲になる




 次の日起きてみたら腰が痛い。





 その次の日はもっと痛い。







 だからちょっとはグチりたくもなりますよ。

 近くで一緒に作業していた人に、






「最近、斗缶振りすぎて腰が痛いよー」





 って。



 そしたら、




















股間振りすぎて? ナニそれ自慢話?」




















してみたいもんだなぁオィ。



















 痛みが倍加しました。



 

 

 













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そーゆーのなんて言うか知ってるか? アイデンティティーの否定だよ

 最近、年のせいか体に色々とガタが来始めまして。
 怪我や病気からの回復が、目に見えて遅くなってきています。

 まぁそんなわけで、食生活にも地味に気を遣いながら日々過ごしておるわけで。
 塩分とか糖分を控えたりとかねー。

 で、そんな話を『魔女』さんとしていたら、なんか彼女が突然、




「いける! いけるよ飛乃さん! その調子で行けば、元の飛乃さんに戻れるよ!












 電波流し始めまして。















「そうやって自己免疫力を高める方向に持っていけば、絶対戻れるって!










 なんか彼女、デトックスとかそーゆーナチュラル系のことが好きらしく。風邪をひいてもすぐ薬に頼るのではなく、葛根湯などを飲んで体を温かくして、しっかり睡眠をとる派みたいなのです。

 で、まぁ、それは良いのですが……。














「まだ飛乃さん自身も知らない飛乃さんがいるはずだから!」















 いつから宗教の勧誘を始めたのやら……。














「きっと戻れるよ!」














 戻る、って……あんた私の何を知って――















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きれいなジャイアンみたいな感じで!」



















 今きたなくて悪かったな。



















 ……最近、彼女の発言にトゲがある気がしてならない。


























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『キミの口から腹話術、してくれますか?』を読んで下さった方! 有り難うございました!

>太郎と楓の仲がドンドンよくなっていくのが楽しいです。 またかいてくれると「うれしいなぁー」と思いますー。

 小説を再開するのは大分先になりそうです。なんかモチベーションを保てないというか……書いててワクワク感があまり来ないというか……。今は仕事と動画に専念ですかね(^ ^;)。

正解は『萎s(ry

 
 工業課という部署があります。

 一言で言えば社内の電気屋さんです。

 電気的なトラブルから、「こういう形の道具が欲しいんだけど」「ここにこのくらいの大きさの穴開けたいんだけど」などなど。

 まぁ平たく言えば何でも屋さんです。

 その工業課に属する従業員の一人に、そこそこ仲のいい人がいまして。
 つい最近も、昇降温冷凍機能のあるチャンバーを直してもらったばかりです。


 そんな彼、仕事の依頼がない時はかなり暇らしく。よく実験室に来ては、話し相手を見付けてダベっていきます。
 私もいつもお世話になっているので、時間があれば付き合いますが、忙しい時は丁重にスルーしています。




 
 で、先日。

 就業時間後にトコトコと彼が現れまして。
 私も実験器具の片づけをしていただけだったので、話を聞いていたんですよ。
 まぁ日頃のグチやら、今度飲みに行こうよー、というお誘いが主なんですが、そんな中で口癖のように言ってくるのが、






「俺アタマ悪いからさー」









 というフレーズ。



 でもね、勿論そんなことないんですよ

 だってアタマ悪かったら、昇降温機能のあるチャンバーなんて修理できませんよ。あの複雑な配線図を読み解き、故障個所に当たりを付け、試行錯誤の末に復活させたんですから。
 とてもバカに出来る芸当ではございません。



「でもさー。俺ホント偉い人とか苦手でー。役員とかさー」



 その時に彼が見ていた配線図を見せて貰いましたがチンプンカンプンでした。



「たまーにウチの事業所に見学に来たりするじゃん? ああいうのスゴいダメ」



 だから少なくとも電気関係に関しては、相当アタマいいんですよ。

 確かに筋肉質粗雑っぽく見えますが――















「すぐ伸縮しちゃうから」
















 やっぱお前バカだわ。 



















 偉い人見ると無性に屈伸運動したくなるとか、スゲー特技だな。

 今度飲みに行くから、そのトラウマ背負った理由聞かせてくれよ。






















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>ライトノベル作法研究所で発見して一気に読んでしまいました! 一言感想という事で長々書けないというのが残念ですが……自分もこんな小説が書ければな、と思いました。 本当に面白かったです! では。

『ちょっとだけ成仏、してくれますか?』を読んで下さった方! 有り難うございました! 楽しんでいただけ何よりですっ。この作品を書いていた頃は、「ただ書いてるだけ楽しい」という時期でした(笑)。『してくれますか?』は、また機会があれば続編を書いていきたいんですが、現状だとなかなか難しそうですな(^ ^;)。

俺が……消える……!

 先日、いつものように実験室で実験に没頭していた時のこと。
 出入り口近くに見慣れない顔がおりまして。
 その人は知財グループの人なんですが、特許関連のデータについて質問があると時々やってくるんです。
 その時は急いでいたのか、誰かを捜しながら激しくキョロキョロしておりました。で、実験室を一通り練り歩いた後、近くにいた人を掴まえて、





「ねぇ? 飛乃さん、飛乃さんは? 飛乃さんどこ?






 って凄い勢いで聞いてたんですよ。




















 私の真後ろで。



















 ……。



















 ……彼の言い分だと、私が実験中にしている安全眼鏡のせいで、顔がいつもとは違って見えたから、らしいです。




 ああー、なるほどねー。




 それなら納得ですよねー。




 うん。それなら仕方ない。





 それは了承せざるを得ない。




















 ……死にたいわ。
 





















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ちょっと自意識過剰じゃね?

 エレベーターの呼びだしボタンを押しても、なかなか来ないとイライラしますよね。

 でもその逆は爽快ですよね。



 先日、会社にて。

 危険物倉庫から試薬を持ち出し、本館に戻った時のこと。一階のエレベータが丁度来まして。
 どうやら先に待っていた女性が、呼びだしボタンを押してくれていた様子。
 その人とは面識があったので(私の後輩)、軽い気持ちで、




「お、グッドタイミングー」




 とか言いながらエレベーターに乗り込んだんです。
 そしたら彼女が、




「え? 私に会えたことがですか?




 ってなんか嬉しそうに言ってきたもんだから、





「……いや、丁度エレベーターが来たことが……」





 って返したら、








「ああ、ですよねー……















 意気消沈。
















 オマケに――














「私なんかずーっと待ってたのに……」















 ( ゚Д゚)















「どうしてグッドタイミングなんだろうって考えてたんです……」














 (゚Д゚ )!?
















「スイマセン、失礼なこと言っちゃって



















 痛ッ
( ゚Д゚ )テェ!






















 ……む、胸が……胸が、締め付けられてそのまま抉り潰されそうだ……。



 普段は快活で良い子なのに……。




 満面の笑顔で、自覚のない嫌味言うような明るい子なのに……。







 どうして……。






















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最近こんな感じ(´・ω・`)


   俺「あ、『魔女』さん、ちょっと頼みたいこ――」




『魔女』「うワ!」




   俺「え?」




『魔女』「び、びっくりしたー! 脅かさないでくださいよー、いたんですか飛乃さん……」


   俺「え? あ、ああ……ついさっき……」











*****














『漢♀』「それでその時にー、つい衝動買いしちゃってー」



『魔女』「そうなんだー。で? 使い心地は?」



   俺「ああ、それ。私も持ってま――」








 二人「えぇ!?」







   俺「へ?」
 



『魔女』「い、いたんですか? いつから……?」



『漢♀』「全然気付かなかったですっ」




   俺「いや、最初から……」



















*****
















      俺「(黙々と実験中)」

 
   『魔女』「あ、ほらっ。あの背中のTシャツっ。ウサギのマークっ」


『大胆撫子』「カワイイですねー」


      俺「(自分のことだと気付く)」


   『魔女』「ああいうTシャツといえば飛乃さんなんだけど。さっきから探してるんだけど知らない?」


『大胆撫子』「え? あれ、飛乃さんなんじゃ……」


   『魔女』「……え? あ! あぁ! ちょっともー、やだー。あっははははは




『大胆撫子』「あははー」



















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 Tシャツに負けとる!


























 ……なんか最近、存在感薄いらしいんですよねー。私……。






















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*補足 夏用の作業着は生地が薄いため、インナーが透けて見えます。決してTシャツで仕事してるわけじゃないよ?

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