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「飛乃剣弥作品集」配布しました

飛乃剣弥作品集を発送し、全ての受取を確認しました。

豪華装丁と好評を頂きました。
ありがとうございます。

紙質、装丁方法等、ほぼ製本屋さんの仕様通りです。
栞や、表紙への布の使用は、ハードカバーなら此れくらいしないとという認識でした。

唯一、エクストラで注文したのは表紙と背表紙のタイトルでした。

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凸版を製作して本に型押しし、金箔を押してあります。



まだ多少余裕がありますし、10部位まとまれば追加製作も可能です。
無料配布は変わりません。
メールフォーム又は、「管理者にだけ表示を許可」のコメントでお申し込み下さい。



ひょっとしたら「第2集」があるかも知れません。



by 飛乃剣弥縁者

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「飛乃剣弥作品集」 見本の一冊が届きました



京都の製本屋さんにお願いしていた作品集の見本が送られてきました。
A5版 475ページ 箱入り上製本です。
背は丸背と角背を比較して、見開きやすいフローティングの角背にしました。
表紙と背表紙は特に凸版を起こしていただき、箔押しとしました。

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「ロストチルドレン~Slaves of the Nightmare~」
「アシェリー様のお通りだ」
「ちょっとだけ成仏、してくれますか」
「未完の魂、死の予定表」
の4作品を収録しています。


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巻末には年譜、全作品リストを収録しています。

供養ですので、送料を含めて無料です。
飛乃剣弥作品の上製本を無料謹呈します』からお申し込み下さい。



by 飛乃剣弥縁者

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飛乃剣弥という作家がいた。



あけましておめでとうございます。


昨日、小説家になろうという小説投稿サイトで活動しておられる秋沙美 洋さんのページに、
(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/17525/blogkey/1311716/)
掲載されていたのを偶々見つけました。
飛乃剣弥作品の感想・評価としてこのブログに載せたかったので、許可を得て転載させて頂きました。タイトルもそのままです。
秋沙美 洋さん、ありがとうございました。


『ライトノベル作法研究所(ラ研)という、僕がよく利用する小説投稿サイトがある。そこは自分の小説に点数を付けてもらう事が出来るのだが、合計300点/平均25点以上という基準を満たすと、その作品は殿堂入り作品として「高得点掲載所」という場所に保管される。
殿堂入りというくらいだから、簡単には叶わない。特に長編となれば読者の目も厳しくなるため、達成はより一層困難になる。ラ研の長編の間はレベルの高い作品が集まるのだが、長編で殿堂入りを果たすのは一年に二〜三作程度である。

飛乃さんは、そんな長編での殿堂入りを四回達成するという記録を持つ。長編での殿堂入り四回というこの記録は、数多いるラ研の書き手の中でも最高記録だ。
正直言うと僕は、飛乃さんの作品は「未完の魂、死の予定表」しかまだ読んでいない。けれど、僕はこの一作に確かに心を揺さぶられた。
とにかく上手い。複数いるキャラクター達はそれぞれ違った良さを出しているし、最後のどんでん返しは全く予想出来ない。
僕が一番凄いと思ったのは、緻密に計算された構成。かなり長い作品なのだが、物語に不要なシーンが一切無い。自分も小説を書くから分かるのだが、意識していても無駄なシーンというのは(短編でさえ)出てきてしまう。
また、作品後半には突拍子のない目まぐるしい展開があるのだが、そこに無理矢理感は一切ない。これもまた作者のずば抜けた構成力の為せる業である。
読者として読めば普通に面白い小説だが、書き手目線で読んだ時、この小説はその辺のプロでは歯が立たない程のレベルの高さがある。

これほどの技術を持った書き手なのだから、今頃商業デビューを果たしているのだろうと思い、飛乃剣弥という名前をwebで検索した。
飛乃さんのブログはすぐに見つかった。

飛乃さんは、2014年に病気で亡くなっていた。
ブログには予約投稿の遺書が投稿されており、そこには色々なことが書かれていた。自分の人生のことや、小説のこと、親族へのメッセージなど。
死が間近に迫っていたはずなのに、その文面は面白おかしく飄々としていて、いかにも作家らしかった。死を感じさせないというか。

そして飛乃さんは自身の遺書にまで、読者を驚かせる「仕掛け」を仕込んだ。
ここで仕掛けの内容を語るのは無粋なので控えておくが、最期まで読む人を意識するかのような作家魂には、同じ創作者としてとにかく尊敬の念を禁じ得ない。
まだ一作しか読んでいないので、これから飛乃さんのブログ内にある他の作品にも目を通してみようと思う。


頑張って小説書こう。僕はあの遺書を最後まで読んじまったから。』





『複数いるキャラクター達』
『緻密に計算された構成』
『作品後半には突拍子のない目まぐるしい展開』
『最後のどんでん返し』

流石に飛乃剣弥作品の特徴をよく捉えられていますね。
「伏線大好き」がt『緻密に計算された構成』に繋がっているのでしょうか。

剣弥もこの作品が自薦他薦共に最高作品と申しておりました。

どの作品を応募したのか聞き漏らしましたが「商業デビュー」に至りませんでした。
でもそれはそれで結果として良くて、研究者としての本来の仕事に打ち込む事ができました。

その後も、ペースを落として書き続けていたのは、色々人生を経験した後でもっと濃い作品を書くつもりだったのでしょうか。
本人も言っているように、死線を彷徨った後に生還出来たら、新しい境地が拓けていた事でしょう。


秋沙美 洋さん
頑張って良い作品を発表して、商業デビューして下さいね。
また他の作品の感想も読ませて下さいね。


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飛乃剣弥作品の感想、評価をお聞かせ下さい

家族の者として、彼が残した小説作品が、ここに来られた方々に、どのように受け入れられたのか知りたいのです。

飛乃剣弥作品の感想、評価をお聞かせ下さい。

ご自分が最も気に入った作品をあげて下さっても結構です。


よろしくお願いいたします。


この記事のコメント欄、又は下部のメールフォーム「お手紙」からお願いします。
(管理者のみ閲覧のアブションもあります)


by 飛乃剣弥縁者

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遺書

 以下、予約投稿の文章となります。(13/07/12)

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 この記事がアップされているということは、私はもうこの世にいないということでしょう。

 ……。

 やー! 一回書いてみたかったんだよねー! この書き出しで!
 ほら、ミステリーとかでよくあるじゃないですか。アレ最初に見たときから、「自分が死ぬ時は絶対にこの文面で始めてやる」って心に誓ってました(笑)。
 
 ま、そんな感じで飛乃剣弥はがんで死にました。


 んーむ、実に良い人生だったですよ。
 起伏ばっかりで平坦な道など殆ど無かったように思います。それだけ退屈しなかったということなんで、私は大変恵まれておりました。
 特に執筆活動に出会えたということが、一番大きかったような気がします。
 実際に書き始めたのが、中学くらいの時でしたから、そこからカウントすると執筆歴は相当長くなりますね。最初は原稿用紙にきったない字で手書きしてましたよー。
 ただ、「人に読んでもらう」ということを意識して書き出したのが大学くらいからなので、自分でも成長を感じられたのはそのあたりからだったかなー?
 で、社会人になってラノベ研の皆様と出会い、別れ、仕事に没頭し、突然がんになり、「じゃーゆっくり、また小説でも書きますか」と思っていたら、「残念あなたは死んでしまいました」のテロップが。
 うーん、最後まで激動だったなぁ。

 でもま、やり残したことはほぼ皆無ですよ。
 そりゃあ作品を書いてる途中で死んだから、心残りっちゃあ心残りですが、一つ仕上げればまた次を書き始めるからね。丁度書き上げたところで死ぬなんて芸当は、宝くじで四等あてるくらいに難しいですわ(びみょ~)。
 執筆の面白さは、やはり登場人物との対話でしたね。彼(彼女)がその時本当にしたいと思っていることは何なんだと問いかけ続けながら書き進めることで、書いてる私もまるで読み手になったかのような感覚になれました。だからまぁ、プロット通りに進むことはまず無かったんですが、逆にプロット通りに進むような小説ばかりだったら、私はとっくに書き飽きていたかもしれません。



 あとこのがんという病気に関してですが、「どうして私が」と思ったことは一度もありません。「まぁ妥当な線だろ」か「ようやく来たか」のどちらかでした(ぇ)。
 まぁ常々、「人生は太く短く」と思ってました。が、私のこの無駄に健康な体はどうだ。どれだけゲームしても視力は下がらないし、暴飲暴食しても一晩寝れば回復する。いや、いらんだろ、私には。もっとこういう体が必要な人間が他にいるんじゃないのか。
 いつもそんなことを考えてました。
 なので臓器提供意思カードでは、すべての臓器を提供すると宣言しました。
 で、さらに思ってたんですよ。体の不自由な人をテレビやネットで見るたびに。
「俺の体をやろう」「お前の代わりに俺が背負ってやる」
 って。特に子供がなってるのを見ると心が痛みました。まだ沢山やりたい事がやるだろうにって
 なので今回のがんは、“どこかで誰かがなるはずだったのを、私が肩代わりしたんだ”と勝手に思っています。いやー、妄想もここまでいくと国宝モンでしょ?(笑)
 そんなわけで、私は世界のどこかにいる幼女のために犠牲となったのでした。
 最後の最後までバカばっかりでしたが、実に楽しかった。

 親とも沢山会話しましたよー。普通に健康生活送ってたら、年に二、三日程度でしたが、がんになってからはその何十倍もの密度で。特に母親とは色々話せてよかったですね。ふと思い返してみると、あんまり思い出が無かったんですよね。祖父母との思い出は多いんですが、意外と母親とはね。まぁ長男の宿命かもしれません。でも最後の最後でそれが作れてよかったですよ。


 えー、長くなりましたがこのあたりでお別れしたいと思います。
 恐らく人類がどうあがいても解き明かせないであろう『死後の世界』とやらを堪能しようと思います。
 HPはそのまま放置となりますのでご了承ください。気が向いたら読んでいただけると嬉しいです。
 ではでは、このあたりで。
 本当に、バイバーイ( ゚Д゚)ノシ。











































 って、思うじゃん?
 残念!
 これをここまで読んでしまった貴方。
 残念ながら、私は貴方のすぐそばまで行かなくてはならなくなりました。「十メートル・ルール」が適応されましたのでもう逃げられません。執筆でもしようものなら、常にダメ出しを頭の中に送りこむので覚悟してください。
 どうも、こんにちは。よろしくお願いします。

 飛乃剣弥

まだ生きてるよー

 いやー、二ヶ月ぶりですね。
 生存報告もかねて、近況報告をばしてみたいかと思います。

 この二ヶ月間、何をやっていたかと申しますと、がんからくる痛みとの格闘現実逃避でしょうか(笑)。
 いやー、予想していたよりもキツい。
 重い腰が痛いんですが、どう寝返りを打っても痛みが引かないんですよねー。変な汗も出てくるし、七転八倒とはこのことでしょうか。




 しかし世の中には、むかーしむかしに開発された素晴らしい薬があるみたいで、その名はステロイド





 最強の疼痛剤らしく、これがまた効くんですわ。
 ま、そのぶん副作用も多くて、免疫力が下がったり食欲が異常に増えたりするんですが。
 それとあと放射線治療も受けました。これも結構効いて、今はその分ステロイドを少しずつ減らしていっている状態です。




 ああ、あと些細なことなんですが、まともに歩けなくなりました。
















 ……。















 ……え?















 ドン引きした?














 や、家の中でトイレとか行く分には問題ないんですが、外には一歩も出られておりません。少しでも長い時間(10分くらい?)歩くとやっぱり腰が痛むんですよ。
 そんなわけで、病院での移動は車椅子です。
 いやー、急にくるからね。こういうのは。
 ある朝突然尾てい骨がやたら痛くなったかと思うと、歩けなくなってました、みたいな。ハハハハー。
 勿論リハビリはしていますので、もうしばらくすれば近くの公園まで歩けるようになるかもです。

 しっかし実家暮らしは想像以上に居心地がいいですよ。
 外に出られないから、買い物とかは全部母がやってくれます。父も私を病院に連れて行くのに毎回車を出してくれています(そのせいで父の腰が……)。

 以下、私らしくない文面が続くので読みたい人は反転して読んでください。




 最近ね、私ってずっと家族に愛され続けてきてるなーって思うんですよ。
 大学のころまでは、祖父母に溺愛されていました。私の顔か父に似ていたのが原因だと思います。そして今は、父母にこんなにもお世話になっている。
 まぁ確かに、がんという病気はつらいですが、こんなに家族から愛されている人ってそういないんじゃないのかなーって思います。
 父母に関しては、できれば私自身が長生きして、彼らの老後の面倒をみたい、なんて最初思ってたのとは真逆のことも考えてみたり。ま、可能性は薄いんですが(笑)。






 あと小説の続きですが、正直微妙です。
 なるべく書きたいとは思うのですが、現状が現状だけに……。
 小説を書くにはその人物の気持ちとシンクロして書かないといけないわけなんですが、その作業が果たして今の私にできるかどうか……。自分の気持ちで手一杯なんでね。
 それに今、ダークソウル2に大ハマリしてるしね!(現実逃避の主原因)

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 これが終わって精神的な余裕ができたら書こうかと思ってます。
 ま、体調次第ですよ。

 では今回はこの辺でー。


















 
(ω)一週間で90時間はヤバくないか?

   「うそっ…私のプレイ時間、長すぎ?」

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廃墟オタクは動じない16-18

 とりあえず入院までにストック分は全部吐き出そうと、頑張ってアップいたしました。
 この三話は比較的寄り道感が強いと言いましょうか。まぁ、本筋とはちょっと離れたところで、キャラを掘り下げてみたいなぁ、と。


 とゆーか、女霧とのイチャラブ展開が書きたいなー! ってそんなコンセプトです。

はい。
 やー、この二人がこんなに楽しいことになるとは思わなかったですよ、ホント。その分、七ツ橋の方が割を食ってる感じですが、一応彼女がメインヒロインで書き始めていますんで、そんなにキャラを食われたりすることはないと思うのですが……。こればっかりは書き進めてみないと分かりませんな。

 さて。油断すれば忘れそうになる『光トカゲ』の考察も済みましたし(オイ)、18話のラストで話が大きく動きましたし、いよいよ終盤戦へと突入でございます。『光トカゲ』の正体は皆様の中では絞れましたでしょうか? もちろん、すでに作中には登場しておりますよ。
 ここから先、一瞬の閃きという名の気まぐれが起こらない限り、わりと話はだだだーっと進むんじゃないかなー? とは思っています。終一朗の教育実習期間で言うところの一週間に20話近くかけたんで、残り一週間も同じだけかかるということはまずないかと……。

 ま、筆の進み具合は、退院後の体調如何に大きく左右されると思いますんで、気長にお待ちくださいませ。
 ではではー。


















(ω)七ツ橋ちゃんとのイチャラブもするんでしょ?

   ……えっ?

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退院⇒引越し⇒転院⇒また入院

 しばらくぶりです。
 飛乃剣弥でございます。
 一通り落ち着いたので、近況報告なんぞをしてみたいと思います。


 えー、まず退院ですが無事完了いたしました。苦しんだ分、得られるものはあり、無事尿は出るようになってまいりました。最近では導尿管を使わずとも、ほぼ出切るようにまで回復しました。


 で、前回申し上げましたように、実家に引っ越しました。
 荷造りとかは、もちろん両親に手伝ってものらったのですが、まーその量の多いこと。別に部屋を引き払うわけではないので、必要最低限のものだけを詰めたはずなのに、ダンボール20箱ってどーゆーこと?

 しかも片付け前片付け後で、部屋の風景があまり変わらないってどーゆーこと?
 一つのミステリーでしたよ、あれは。



 で、引っ越した二日後に転院の手続き。
 その中で「次の抗がん剤、どうするべや」という話がでて、あっという間にスケジュールが決まりました。


 今月の20日からまた入院です。


 今度のは髪が抜けるヤツをブッこむので、いよいよニットキャップが手放せない状態になりそうです。ああサヨナラ、親友。今まで片時もはなれず、そばにいてくれてありがとうね。
 ま、もういつハゲがきてもおかしくない年齢なんで、ちょうど良い言い訳ができたと考えよう。うんよし、そうしよう。
 あと、入院の話をしている際に、先生の口から「いよいよ駄目になってきたら、どちらに行かれますか?」という言葉が出ました。
 この意味、わかります?
 要は、「もう手の施しようがありません、ってなった時、がんの痛みはどちらのどの機関で抑えますか?」って意味なんですね。
 それを聞いて、ちょっと感慨深いものが生まれましたよー。


 いやー、ついにここまで来たかと






 だってアレでしょ?







 いわゆるアレをやってくれるんでしょ?














 余命宣告













 ってやつ。
 死ぬ前に一回受けたかったんですよねー。
 はてさて、どんな思いがこみ上げてくるのか、今から楽しみです。余裕があれば、このブログにもできるだけ載せたいところですな。それでそういったシーンを書く時、皆様の執筆の糧となればと思います。








 参考になるかは知りませんが。







 そんなわけでまだ色々とバタバタしてるんで、執筆を進められるような状況ではないです。まー、推敲するだけでアップできる分は、できるだけアップしたいと思うんですが、引越し疲れがまだ抜けないんで、いま放心状態なんですわ。


 ま、その疲れの大きな原因は、親父が荷ほどきの時に、私のエロ本を、普通に本棚に並べやがったことにあるんですが。







 わざとかっ、わざとなのかっ。

 ふつーは気を利かせて、そっとダンボールに戻すもんじゃないのかっ。

 ま、色々とあったんスわ。
 そんなわけで、精神力的に余裕があれば、20日までに1話くらいアップしようかと思います。
 いやー、そろそろ本気で『廃墟オタク』完結前に死ぬんじゃねーかって気がしてきた。オラ、ワクワクすっぞ。
 ではまたー。





















(ω)でも次、『死神』書くつもりなんでしょ?

   あ、頭の中では書き始めているんですが……。

(ω)あ、それ書けないフラグだわ。


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そろそろ退院できそうです

 ということでめどが立ち始めましたので、事の起こりなどを説明してみようかと思います。






 ある日突然、尿が出なくなりました。






 いやー、一大事ですよ。
 尿意は津波のごとく押し寄せてくるのに、ホースから一滴も出てくれないんですから。
 最初は寝てれば治るかなーなんて甘い期待をしておったんですが、いよいよ洒落にならなくなり、早朝にタクシー捕まえて病院へ。導尿してもらってして出た尿の量は600ccでした。

 成人男性の膀胱用量が400~500ccであることを考えると、かなり切迫した状況であったことがわかりました。


 で、肝心の原因なんですが、どーも仙骨(尾てい骨のちょい上辺りね)近くにできた肉腫が、背骨の神経を圧迫していたことによるものらしいんですわ。
 なので「原因を取り除いちゃおー」ということで、その場で手術の計画が始まり、数時間後には全身麻酔打たれてオペられてました。

 手術内容は神経の圧迫を取り除くことなので、仙骨の除去(いわゆる蓋を外す作業)と肉腫自体の削り取り。この部分の肉腫は、下手すると大出血するらしいので、ヒヤヒヤモンだったらしいです。

 で、術後なんですが、麻酔が切れたら痛いのなんのって……。普通は硬膜外麻酔といって背骨の神経に管をあてて、そこから直接麻酔を打ってくれるんですが、今回は手術場所の都合でそれが無し。なので、飲み薬とか点滴でやり過ごさないといけないのですが、焼け石に水滴状態なんですわ。

 おまけに急な出術だったモンで、こちらの体力は限りなくゼロに近い状態でオペが行われたため、精神的にも肉体的にもフラフラ。
 今まで二回手術を受けましたが、今回が圧倒的にきつかったです。


 その後も、「右腕がああぁぁぁぁ!」の発作に襲われたり、腹を殴り続けられているかのような腹痛に苛まれたりと、惨憺たる内容でございました。
 ま、すぐに個室に移れたのが唯一の救いでしたかね……。



 今は手術部の痛みも大分引き、尿も少し出るようになってきています。ただ全部は出きらないので、導尿管をつかって残りを出し切る、という作業をしなければならないんですが。




 あと、今後の治療は実家近くの病院に転院して行おうと思っています。一人暮らしの身では、もう色々と限界を感じ始めておりまして。そんなわけでプロバイダ解約をするため、二月いっぱいくらいで、旧ホームページは消失すると思います。ま、あくまでも予定ですが。

 まー、そんな感じで、新年早々不景気な話から始まってしまいましたが、執筆の方はできるだけ頑張っていきたいと思っています。



 余談ですが、「ああっ女神さまっ」のアニメに最近、やたらと癒されています。ベルダンディーの声担当の井上喜久子さんは超ハマリ役ですな(年は……げふんげふん)。
 値段も安いので、癒されたい人は買ってみてください。ほんわぁ~ってなりますから。
 ではではー。



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